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グリルマーカーType1を5月発売予定


フォレスターSK5後期グリル専用設計品として開発


これまでも多くのニーズが寄せられていた車種専用グリルマーカーキット。まずはデモカーのSK5用から開発を進めています。グリル上部に4カ所マーカーを取り付け、マーカー位置をできるだけ上部に配置するデザインがType1。

開発にあたり、SUBIECAP・FLAT 3D LAB・56ONEMAKERの3社が協力し、それぞれの専門分野を活かして製品化に向けて進めています。

SUBIECAMP  56ONEMAKER  FLAT 3D LAB
SUBIECAMP  56ONEMAKER  FLAT 3D LAB


  LEDマーカーは安心のIPF製。配線キットも付属しています。

採用するLEDマーカーは信頼のIPF製。エンジンルームからイグニッション電源を取れる配線キットも付属しています。イグニッション電源への接続など想定される使用においては保安基準第42条【その他灯火等の制限】に準拠した設計です。 ※ディーラーにより基準が異なる場合がございます。ディーラーにて車検等される場合におきましては、見解についてご確認頂きますようお願い申し上げます。

サイズ(メーカーWEBサイトより転載)

本体サイズ:W43×H16×D24.5mm・レンズサイズ:W43×H16mm・差し込み穴サイズ:W38.5×H13.5mm※板厚1.6mm・配線長:100mm

  フォレスターのグリルにフィットするブラケット

3Dプリンターを用いた設計を得意とするFLAT 3D Labさんに依頼し、専用のブラケットを開発しました。これにより、違和感なく装着でき、スタイリッシュで純正品のような外観を実現しています。ブラケットとマーカーの固定には両面テープを必要とせず、差し込むことでそのまま装着できるようにアジャストされています。



未点灯時の見た目にもこだわりを

弊社とデカールのコラボレーション商品をお願いしている56ONEMAKERさん。今回も未点灯時のファッション性を追求し、開発からご協力いただいております。デフォルトのブラックに加え、オレンジ、キミドリ、ネイビー、グレーの4色を設定しました。また3Dプリンターの特性上の表面の仕上げがやや粗くなる問題をデカールで解決しています。




  エアインテークの空気流入の問題

今回のType1はデザイン上、SK5用のエアインテーク部分前面(4カ所の穴のうち2カ所を使用)に設置します。開発前から弊社ではこのことによる影響に対して検証を行っており、現在も弊社および56ONEMAKER社のSK5デモカーにて実走テストを行っています。特に大きな問題は無いと判断しております。SKE用のType2では下段に配置する設計を採用する予定です。


  適合車種

LEDマーカーキットType1は、SK5フォレスター後期モデル専用です。SKEモデルの場合、グリルの装着箇所が塞がれているため、そのままでは取り付けできません。設置箇所に穴を開ける加工が必要です。弊社店舗では、加工を含む取り付け作業を承りますので、お気軽にご相談ください。












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